2012年9月19日

Assassin's Creed: Revelations 吟遊詩人再び



アサクリでこんなに笑うと思わなんだ、「スレイマンの祝宴」
ヤツらが帰ってきました。懐かしいような…腹立つような。



おお…吟遊詩人だ…と久々にノリノリで歌ってるところ見てたら、すかさず弟子がパンチ。

そして吟遊詩人に変装~。
リュートのことで、またユスフにからかわれてるし。
ユスフはエツィオのこと、いつも年寄り扱いしたり、からかったりしてますね。
尊敬してるけど、最強アサシンに対するライバル心がチラチラ見え隠れして、なかなか興味深い。

今回は、暗殺は他アサシンで、エツィオはほとんど歌ってるだけなんです。新鮮だ。
エツィオさん、敵兵に変装してたときも、大概似合ってないと思ってたけど、こ、これは…

あの世でチェーザレ泣いてるよ…。







エツィオ、熱唱。 後ろで辛抱強く待つユスフ達。
せっかくなので、じっくり聞いてみた。
これ20曲くらいありました。 関智一さんの歌が無駄に上手いのがまた…w





この後、重要人物が勢ぞろい。
スレイマン皇子、アフメト皇子、タリク何とか。
しかし出てくるキャラ、素敵なヒゲ男子ばっかり。…最高。









この後ソフィアとドゥーチョ(!)に会って、ガラータの塔に行って、
二つ目の鍵を手に入れました。
あの~ドゥーチョはなんでトルコにいるの? なんか伏線ありましたっけ??

それからデズモンドの追憶の旅もなんとか終わりました。
パート5のデズモンド…。やめてよ切なくなるから。
はあ…酔った。なんかいいことあるのかと思ったら、
エツィオの衣装に「デズモンド」が追加された!
要するにエツィオがデズモンドの姿に変わるって奴です。
え…なんか嬉しいw でももうちょっとあとの楽しみにとっておきます。


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