2014年2月6日

Assassin's Creed IV: Black Flag シークエンス6~8

ネタバレです。







まとめて8までの感想になってしまった。
シークエンス6の途中でサブミッションが終わってしまいまして、
やることがなくなりました。
それで大人しくメイン進めてます。

6~8は主にエドワードを取り巻く海賊たちのその後と末路。
想像通りの結末をたどる人もいれば、意外な別れ方をした人もいました。

あ、それからボネットが再登場してました。海賊になってww
エドワードとの友情が俺の宝だ、とかそんなこと言って手を振りながら船で去っていきました、それ死亡フラグじゃないの…。

やっぱり黒髭の最後が一番印象に残ったかな。
最初から最後までほんとに豪快でかっこよかった。エドワードの表情がなんとも言えなかったです。

ホーニゴールドはいずれ暗殺することになるんでしょう。
この人、エドワードの編集に失敗したときの保険とかってデータベースで書かれてました。
エドワードはねー「性格に多少問題がある」って書かれてるし。
確かに性格的にはエドワードより立派ですもんね、あとヒゲが控えめなのがいいらしい。
…なんですかヒゲフェチにケンカ売ってんですか。


シークエンス6で沈没船に潜れるようになって、さっそく全部の沈没船でお宝漁ってきました。
しんどかった…エドワード丸腰で潜るんで、サメに襲われたらすぐに瀕死になるし
泳ぐのも方向転換が上手くできずに何回溺れたか。
収穫はエドワードの半裸をじっくり眺めることができたことかな!笑
もう前から後ろから右から左から眺め回してやりましたよ。





↑銛漁では拝むことのできないミスターケンウェイの左腕タトゥー


海賊たちの末路で一番意外だったのはチャールズ・ヴェインでしたねー。
こう、もっと骨のあるというか。まあエドワードの精神力が異様に強いのかも。
キャラコは海賊の中でもろくでなしだったので、当然の結果…あの後キッドが連れて行って殺したのかな?





↑孤島に美女と流されて二人きりドキドキの展開、というのは映画でもよくあるパターンだけど、狂いかけたオッサンと二人きりなので、また違った意味でドキドキの展開。

シークエンス8が終わって、新しい土地がアンロックされて物集めしたんだけど、
まだすべてのビューポイントに行ってないんですよね、またすること無くなった…。
なので再び大人しくメイン進めます。


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