2014年1月11日

Assassin's Creed IV: Black Flag シークエンス1






ネタバレ感想です。 







前作Ⅲのラストで
わああ世界がー!わああデズモンドがー!!
というところで終わってしまい、現代編のその後がすごく気になっていましたが、
いつも現代編から始まるのに、今回は1715年に飛ばされました。

いきなり船が襲われるシーンから。
モブだと思っていた、小汚い金髪のオッサン


今作の主人公エドワードでした。

いやー敵船にかっこいいアサシンが立ってたからてっきり。笑
あ、ごめんまだ20代前半だったのねオッサンなんて言ってすまんかった。


しかしその後、以外にも無邪気な笑顔なんか見せられコロッといき(単純)
プレイ開始1時間後には、完全によろめいてる自分。
くそぉこうも易々と…くやしい…(前記事参照)


エドワード登場でケンウェイ家の三世代が揃いました。





エドワード








息子ヘイザム






孫コナー




タイプも雰囲気もまったく違う3人だけど、なんとなく面影あるな。

生き残ったアサシンに殺されそうになったので、返り討ちにし、
死んだアサシンになりすまし、ハバナへ向かいます。
アサシンが持っていた品物が金になりそうだからです。

今、シークエンス2の途中までやってますが、
エドワードの頭の中が、常に「金!金!」となっていることだけは
分かりました。


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